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ブログ:GitLabのCI/CDパイプラインのキーワード解説 ~rules 編~

GitLabのCI/CDパイプラインのキーワード解説の第4弾!
第4弾ですが、ここで初めて、基本のキーワード「rules」を解説しています。ジョブに条件付けたいときに便利です。
ぜひ『知識ゼロエンジニアのブログ』第41弾「GitLabのCI/CDパイプラインのキーワード解説」をご参考ください!

今回のブログ内容

「GitとCI/CDに関する知識ゼロのSEが、GitLabのCI/CDパイプラインのキーワード解説」

目次
1. 本記事の対象の方
2. 今回のブログのゴール
3. このブログをお読みいただくにあたっての事前ご連絡事項
4. キーワード rules の概要
5. 【補足】rules:whenの設定値に関して
6. rulesの超簡単な使い方の例
特定の変数の値によって、ジョブを作成する or しない
-(rules:if)

特定のファイルに対する変更の有無によって、ジョブを作成する or しない
-(rules:Changes)

特定のファイルの存在有無によって、ジョブを作成する or しない
-(rules:exists)

前のステージのジョブが失敗しても、ジョブを実行させる
-(rules:allow_failure)

特定の条件を満たす場合に、変数を設定する
-(rules:variables)

特定の条件を満たす場合に、手動実行でジョブを作成する
– (rules:when)

7. 最後に


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