開発エディタ Visual Studio Code ユーザーの方必見！ GitLab 連携ができるんです！
便利な VS Code で GitLab 利用できる様子をご紹介している『知識ゼロエンジニアのブログ』第34弾「VSCodeの拡張機能でGitLab.comと連携を試す話」をぜひご参考ください！
今回のブログ内容
「GitとCI/CDに関する知識ゼロのSEが、VSCodeの拡張機能でGitLab.comと連携を試す話」
目次
1. 本記事の対象の方
2. 今回のブログのゴール
3. このブログをお読みいただくにあたっての事前ご連絡事項
4. VS Code の拡張機能でGitLabと連携するとで何ができるのか？
5. 連携方法
事前準備 : Gitをインストールしておく
Step1. Visual Studio Codeをインストールする
Step2. GitLabが公式に提供しているVS Codeの拡張機能をインストールする
Step3. GitLab.comの認証設定をする
6. 連携のお試し
お試し1: 所属するグループのプロジェクトをクローンする
お試し2: 自分がアサインされたイシューをVS Codeから確認する
お試し3: 任意のブランチ名でプロジェクトにプッシュする
7. 番外編 : しれっと使えるクイックアクション
8. 最後に
弊社パートナー様はNetworld Dev Portal アカウント（無料）登録いただくと、GitLabパートナー制度や DevSecOps関連提案資料などのパートナー限定コンテンツがご覧いただけます。
DevSecOps全般、GitLab製品または本サイトについては以下よりお問い合わせ下さい。
