『知識ゼロエンジニアのブログ』第9弾はリポジトリに具体的なソースコードがない状態でGitLabのCI/CDパイプライン (DAG) を構成する方法をご紹介いたします。
具体的なソースコードはないけれど、CI/CDパイプラインのイメージつかみたいというようなケース(が、あるのかないのかは置いておいて、、)こんなこともできてしまうのでまずはお付き合いください。
「GitとCI/CDに関する知識ゼロのSEが、リポジトリにソースコードがない状態でGitLabのCI/CDパイプライン (DAG) を構成する話」。
今回のブログ内容:
1. 本記事の対象の方
2. 今回のブログのゴール
3. このブログをお読みいただくにあたっての事前ご連絡事項
4. 今回作成するCI/CDパイプラインの構成
5. 最低限の用語説明
6. CI/CDパイプラインの作成
6-1. Step1: Docker Runnerの確認
6-2. Step2: .gitlab-ci.yml を作る
6-3. Step3: 1ステージ、1ジョブを作成する
6-4. Step4: 全てのステージ、ジョブを作成する
6-5.【補足】依存関係や実行条件を指定していない場合のステージとジョブの 実行順序
6-6. Step5: デフォルトの image を指定し、各ジョブでのimage 指定を
省略する
6-7. Step6: 表からジョブの依存関係を読み取り、needsで指定する
6-8.【補足】基本的なパイプラインとDAGパイプラインの違い
7. 最後に
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