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動画:わかると超便利「GitLab エピック&イシューボード」日本語字幕

デモ動画シリーズ。今回は、最初はわかりにくい便利ツールエピックとイシューボードの紹介動画です。

「そもそも、エピック・イシューってなに?」という方は、本サイト内の以下記事ご覧ください。
ブログ:20分で理解する!GitLabのイシュー、エピック、マイルストーン、ロードマップ概要

概要:
GitLabのエピックとイシューのボードは、ビジネスの範囲を定義し、タスクを把握し、計画を立てるための強力なツールです。エピックボードとイシューボードの2種類があり、プロジェクトの進捗状況を視覚化しやすくします。

エピックボードは、プロダクトマネージャーや経営層が上位レベルの作業を管理するのに便利で、機能ごとにエピックを表示し、進捗を視覚化できます。イシューボードは、チームごとに自由に作成でき、各イテレーションの進捗状況を詳細に把握できます。これにより、各チームが次に取り組むべきタスクを明確にし、依存関係やブロッキングイシューを管理するのに役立ちます。

各チームは、自分たちの作業を視覚化するためのカスタムビューを作成できます。これにより、チームメンバーは現在取り組んでいるイシューの数を制限し、負荷を管理しやすくなります。特に、同時に取り組むべきイシューの数を制限する設定があり、過剰な負荷を自動的に警告する機能もあります。

さらに、イシューボードは、ドラッグアンドドロップでの更新や詳細ビューの編集が可能で、作業の進捗をリアルタイムで反映できます。エピックごとにグループ化することもでき、異なるレベルのグループで独自のイシューボードを作成できます。

GitLabを使用すれば、アジャイルプロジェクト管理がより効果的に行えます。各チームやプロジェクトの進捗を可視化し、タスク管理を効率化するための多様なオプションが提供されているため、ビジネスの成功に大いに貢献します。

 


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