開発スピードとセキュリティの安全性の両立が求められる現代のソフトウェア開発。本ウェビナーでは、DevSecOpsの最前線で注目を集めるSBOM（ソフトウェア部品表）と、それを活用した脆弱性管理・OSSライセンス管理の最新手法をご紹介します。
業種や規模を問わず、ソフトウェア開発におけるセキュリティとガバナンスの課題に直面している全ての方々にとって、価値ある知見をご提供いたします。
GitLab SELECTパートナーによる、最新のDevSecOpsウェビナーにぜひご参加ください。皆様のご参加を心よりお待ちしております。
イベント概要
イベント名：「DevSecOps with GitLab」シリーズ – SBOM対応の脆弱性早期発見と効率的なOSSライセンス管理手法 –
開催日時：2024年7月25日（木）12:00～13:00
主催：株式会社ジークス
共催：GitLab合同会社
協賛：株式会社ネットワールド
会場：オンライン
アジェンダ
以下のトピックスについてご提供予定
・セキュリティとガバナンスの最新動向
・SBOMとは？対応を求められる理由
・DevSecOpsによるセキュリティシフトレフトの重要性
・GitLabのセキュリティ機能紹介
・実例に学ぶ成功のポイント
-事例1：1,000プロジェクト規模でのSBOM運用と脆弱性管理
-事例2：SBOMを活用したOSSライセンス管理の効率化
このような方にお勧め
・サプライチェーンマネージメント（SCM）の強化を模索している責任者、ご担当
・SBOMに関する情報収集や導入検討されている方
・OSSの活用拡大に伴うライセンスリスク管理に課題を感じている方
・GitLabの最新機能とDevSecOps活用方法について知見を得たい方
詳細・申込
以下からジークス社イベントサイトからご確認・お申込みください
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