気づかないうちに、グループがパブリックに公開されている？なんて「ヒヤリハット」経験ありませんか？
まだ大した情報はいっていなかった、またはシークレット情報などは入れてなかったなど大事件になっていないからいいけれど、忙しいなか「気をつける」って限界があります。日々のリスクを自動でチェック＆通知できたらいいですよね。
ぜひ『知識ゼロエンジニアのブログ』第43弾「GitLabにある自社のサブグループの公開範囲をGraphQL APIでチェックする」をご参考ください！
今回のブログ内容
「GitとCI/CDに関する知識ゼロのSEが、GitLabにある自社のサブグループの公開範囲をGraphQL APIでチェックする」
目次
1. 本記事の対象の方
2. 今回のブログのゴール
3. このブログをお読みいただくにあたっての事前ご連絡事項
4. 実装したい処理
5. 実装 Step1: Microsoft TeamsのIncoming Webhookを準備する
6. 実装 Step2: APIトークン作成を作成する
7. 実装 Step3: ヘッダーの設定
8. 実装 Step3: GraphQL APIのクエリ作成
9. 実装 Step4: テスト 及び 結果をTeamsに投稿するコード作成
10.実装 Step5: 定期実行の設定
11.動作確認
12.最後に
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