技術情報

ブログ:GitLabのCI/CDパイプラインからAWS CLIでS3バケットを作成/削除するだけの話

最近は日本でもパブリッククラウドをつかう企業も多くなってきていますから、いま使っているCI/CDパイプラインからさらっとパブリッククラウドリソースを使う、なんてこともよくあることだと思います。これを試してみた、というお話が、『知識ゼロエンジニアのブログ』第27弾でお送りする内容です。
今回は、AWS S3 バケットを AWS CLI を使って試しています。(マルチクラウドのいま、このトピックはシリーズ化の予感もしますね)ぜひご参考にしてください!

今回のブログ内容

「GitとCI/CDに関する知識ゼロのSEが、GitLabのCI/CDパイプラインからAWS CLIでS3バケットを作成/削除するだけの話」

1. 本記事の対象の方
2. 今回のブログのゴール
3. このブログをお読みいただくにあたっての事前ご連絡事項
4. 前提
5.検証手順
_1. Step1 : 検証用の空プロジェクトを作成する。
_2. Step2 : 変数を設定する。
_3. Step3 : .gitlab-ci.ymlを作る。
_4. Step4 : S3バケットが作成されたことを確認する。
_5. Step5 : S3バケットを削除するジョブを手動実行する。
_6. Step6 : S3バケットが削除されたことを確認する。
6. 最後に


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