技術情報

ブログ:Markdownで書いたメモをGitLab Pagesで公開するだけの話

『知識ゼロエンジニアのブログ』第25弾は、またまた静的WEBサイトを手軽に公開できるGitLab Pages を使ってみる回です。
Markdownで書いたメモが簡単に静的WEBサイトになるのであれば社内関係者でメモやナレッジをこうやって共有出来たら便利だな。。となど確かに思いますね。きっと開発現場ではもっと利用用途があるでしょう。どうやら GitLab Pages は、高評価な機能なようで「ブログ書くならこれ」という方もいらっしゃるようですし、もちろんGitLabさんもテクニカルドキュメントをこの機能を使って公開しています。ぜひご参考にしてください!

今回のブログ内容

「GitとCI/CDに関する知識ゼロのSEが、Markdownで書いたメモをGitLab Pagesで公開するだけの話」

1. 本記事の対象の方
2. 今回のブログのゴール
3. このブログをお読みいただくにあたっての事前ご連絡事項
4. 前提
5. 作業概要
6. Step1. グループを作成する
7. Step2. テンプレートからプロジェクトを作成する
8. Step3. Runnerの確認
9. Step4. リポジトリの編集とコミット、テストページのデプロイ
10. Step5. インデックスとスタイルシートの編集
11. Step6. Markdownで書いたメモをリポジトリに追加して公開する
12.【余談】GitLab Pagesを極めると・・・
13.最後に


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